「得意な言語から、未知の言語へ」—— 多言語に触れながら広がる学びのフィールド

Q1. 現在、取り組んでいる業務は?

日本語や英語からドイツ語への翻訳案件を一括して担当しています。また、約20言語の翻訳物に対する校正作業や品質管理も行っており、各案件の進行にも関わっています。学生時代には触れたことのなかった言語にも日常的に接する機会があり、翻訳ツールや過去のデータを活用しながら、言語の特徴を学びつつ対応しています。

Q2. 好きな仕事や、得意な仕事は?

訳文をチェックする作業の中で、検索ツールを活用して効率よくミスを見つけるのが得意です。特に「正規表現」という、特定のルールに基づいて文字列を検索できるプログラミングの技術を使うことで、「数字を含む文」や「特定の語句が入っているフレーズ」など、訳文全体の中から一括でチェックすべき箇所を抽出できます。

普段の仕事では、訳文を読み進めながら、どんなパターンで検索すれば効率的かを考え、正規表現に落とし込む過程はパズルを解いているようで面白く、上手くいった時には大きな達成感があります。

自分なりの工夫で、訳文チェックの精度とスピードを高めていける点に、この仕事の面白さを感じています。

Q3. 特に印象に残っている仕事は?

入社5年目のときに、上司や先輩方のサポートを受けながら翻訳チェック用の社内ツールを開発し、翻訳校正作業の進め方全体(翻訳フロー)を見直すプロジェクトに関わったことが特に印象に残っています。

チーム全員で「どうすればもっと効率よく、品質を保ちながら仕事ができるか」を話し合い、それぞれの業務経験をもとに意見を出し合いながら、より良い進め方を考えていきました。その中で、自分のアイデアをツールという形で実現し、実際の業務に活かすことができたのは、大きなやりがいと達成感につながりました。

Q4. どんな社風?

アジア圏や欧米出身の社員も在籍しており、多様な価値観を尊重し合えるおおらかな雰囲気があると思います。また、上下関係にとらわれず、役職や年齢に関係なく誰もが自由に意見を言い合える風通しの良さも魅力です。

一人ひとりの個性や考え方を大切にする職場なので、自分らしさを大切にしながら、のびのびと成長していける環境だと感じています。

Q5. 休日の過ごし方は?

休日は、ライブや舞台を観に行くなど、推し活に時間を費やすことが多いです。推し活が落ち着いている時期には、プログラミングやChatGPTのような生成系AIについてなど、少し気になっている分野の勉強をしています。趣味と学びをバランスよく取り入れながら、リフレッシュする時間を大切にしています。

Q6. 今後、挑戦してみたいことは?

ここ数年はChatGPTのような生成系AIに興味があります。プロンプトを疑似言語(プログラミング言語などをベースにした、英語・日本語などの自然言語よりAIにとって分かりやすい表現になっているもの)で作成し、より精度の高い指示を出す方法を模索中です。こうした技術を翻訳チェックや業務効率化に応用し、自分の強みにしていきたいです。

~就活中のみなさんへのメッセージ~

東輪堂は、業務に活用できそうであれば、個人の興味関心に基づいた挑戦を積極的に支援してくれる風土があります。私自身も、日々の業務の中で「やってみたい」と感じたアイデアを実践する機会を数多くいただいています。就職活動中はいろいろと迷うことも多いと思いますが、自分が「やってみたい」と思えることを大切に、悔いのない選択ができるよう応援しています。

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